会長あいさつ
30周年あいさつ

那覇西クリニックは創立30周年を迎えました。先日記念式典を開催し300名余りの方にご出席いただきました。研太朗先生の師匠である東北大学名誉教授石田先生、沖縄県知事、沖縄県医師会長、日本医師会長にご挨拶もいただきました。大変ありがたいことです。
那覇西クリニックは1996年5月に開院しました。私は、県立那覇病院で17年間仕事をしていました。現在の南部医療センター・こども医療センターの前身です。そこで救急医療と胃癌、大腸癌、肝臓癌、膵臓癌、乳癌がんなどのがん治療の仕事をしていました。那覇市内の開業の先生方には大変お世話になりました。
那覇病院では720名の乳がん治療をさせていただきました。しかしながら県立病院は動きが遅いので、1996年5月に開業させていただきました。私の同級生である、ホテルタイラの平良社長、同じく同級生の東洋設備の仲間社長と共に那覇西クリニックを設立させていただきました。その9年後には那覇西クリニックが手狭になったので安和さんのお陰をもちまして、那覇西クリニックまかびを開設しました。
最初の乳がん手術は1996年6月に行いました。現在でも再発なく元気にお過ごしです。最初は私一人の外科手術から始まりましたが、現在は5名の外科医がいます。昨年末までの合計で7154例の手術をさせて頂きました。沖縄の乳がん患者さんの命を守る大切な役割を担っていると思います。23名の職員からスタートしたクリニックも70名の職員になりました。今年5月の時点で30年勤続のスタッフが6名いますし、20年勤務も4名います。また那覇西クリニックで産休を取り生まれた子供も40名以上になります。その子供たちも成人しました。長く働いている仲間がいることは大変ありがたいことです。令和4年10月理事長を交代しました、新しい理事長に玉城 研太朗が就任しました。新しい理事長のもと鎌田院長、上原まかび院長、長浜事務長、高江洲看護師長で管理者会議を運営し、新生那覇西クリニックがスタートしました。私は顧問として皆を見守りながら、那覇病院時代から続く患者さん1200名あまりの診療をさせて頂いています。
那覇西クリニックがここまで発展してきたのはスタッフの皆さん、私たちの友人、知人、仕事関係の皆様と何よりも私たちを信頼し診療を受けて頂いている患者さん皆様のおかげだと思っています。大変感謝致しております。ありがとうございます。
最後に私が大病もせずに開院から働き続けられたのは妻恵子のおかげだと感謝しています。開院20周年の時には病気をしていて欠席し、10年目の今年病気が完治し元気になりました。52年余り、常に私を助けてくれている妻にいつも頭を下げています。30周年記念式典に参加頂きました皆様、いつも私たちをサポートして頂いている皆様とホームページをご覧いただきながら、那覇西クリニックを常に応援して頂いている皆様に感謝申し上げます。那覇西クリニックは理事長の話している100年企業を目指して邁進していきます。これからもどうぞよろしくお願いいたします。



